日常英会話レッスン – アメリカ英語の綴りと、イギリス英語の綴り – Part 2
The third difference in spelling between American and British English is the –ISE / -IZE ending as shown below:
アメリカ英語とイギリス英語の三つ目の綴りの違いは、英単語の語尾に見られる、–ISE / -IZE
のスペリングの違いです:
American spelling avoids -ise endings in words like prioritise, realize and recognize. British mostly use the –ise ending though the –ize is also used at times.
UK: analyse /organise/ prioritise / realise/ recognise
US: analyze /organize/ prioritize / realize/ recognize
3) -ISE と -IZE
アメリカ式綴りでは、prioritiseのように、単語の語末を -se とすることが避けられ、realize、recognizeのように綴られます。イギリス英語では、ほとんどの場合 -ise が語末に使われますが、 -ize が使われる場合もたまにあります。
UKはイギリス、USはアメリカ:
〜を分析する/組織を作る/優先順位を決める/〜に気付く/〜と認識する
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