カテゴリー別アーカイブ: 8. 講師・スタッフブログ

ウガンダの新年のお祝い

ケンジントン英会話ブログ:ウガンダの新年のお祝い

講師ヘンリー

Mwaka mpya wa furaha kwako! Upate nzuri

これはスワヒリ語で「新年あけましておめでとうございます。良い一年を過ごせますように。」という意味です。

このブログに立ち寄ってくださったみなさん、そしてケンジントン英会話の生徒のみなさん、そしてみなさんの大切な人たちにとって、2024年が本当に幸せで健康的で繁栄した年であることを願っています。
新しい年ですので、昨年の悩みや苦しみはすべて忘れましょう。
龍のように自信を持って新しい機会をつかみ、新年がもたらす挑戦に立ち向かってください。

 

私の母国、ウガンダの新年

ケンジントン英会話ブログ:ウガンダの新年のお祝い

世界中の多くの国々と同じように、ウガンダ人も新年を喜んで迎えます。

この「Christian Partners in Africa」のブログが言うように、「ウガンダでは、1月1日に時計が12時を打つと、花火、音楽、叫び声、太鼓の音とともに新年のお祝いが始まります。

ウガンダでは元日が祝日で、学校やほとんどの企業が休業するため、多くの人々は新年を祝うために夜通し起きていることを選びます。」

 

ウガンダでの新年の礼拝と祈り

ケンジントン英会話ブログ:ウガンダの新年のお祝い

ウガンダは非常に宗教的な国です。多くのウガンダ人は、新年を教会やモスク、その他の礼拝の場所で迎え、神に一年を乗り越えたことに感謝し、良い年になるように祈ります。
一部のキリスト教会は、大勢の礼拝者を収容するためにスタジアムや大きなホールを借りることもあります。

ウガンダでの新年の食べ物と飲み物

元日に特別な食べ物が食べられるわけではありませんが、ウガンダの人々にとって、1月1日においしい食事と好きな飲み物を楽しみ、一年中それらを楽しむことを願っているのが通例です。
また、家族や隣人との争いや口論を避け、平和な一年を送るように努めます。

政治家たちは、ソーシャルメディアや他のメディアを通じて、支持者に新年のメッセージを送り、ウガンダの大統領は通常、1月1日に国民に演説を行います。

 

新年のウガンダと日本の違い

日本では元日が3日間の休暇の始まりであるのに対し、ウガンダでは1月1日がクリスマスと新年の休暇の最終日にあたります。
クリスマスと新年の休暇は通常、12月23日頃から始まり、1月1日に終わります。
ほとんどのウガンダ人は1月2日から仕事に戻ります。

Heri ya Mwaka Mpya!
(スワヒリ語で「Best wishes in the new year! (良い一年を!)」)

 

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[英語原文]

New year’s holiday in Uganda

Mwaka mpya wa furaha kwako! Upate nzuri

That’s “Happy new year and may you have a good year”, in Swahili.

To anyone who has stopped by our site, and to all our students at Kensington Eikawa, I would like to wish you and your loved ones a truly happy, healthy and prosperous 2024. It’s a new year, so forget all the troubles and bothers of last year. Like a dragon, confidently seize new opportunities and take on challenges that the new year brings.

New year’s holiday in my home country, Uganda

Just like in  many countries around the world, Ugandans happily welcome a new year.

As this Christian Partners for Africa blogger puts it, In Uganda, as the clock strikes midnight on the 1st January, the New Year celebrations begin with an explosion of fireworks, music, shouting and drumming.

Many people choose to stay up to celebrate, knowing that New Year’s Day in Uganda is a public holiday, and is a day off with schools and most businesses closing for the day.” (CPA blog) 

Worship and prayers 

 Uganda is a very religious country. Many Ugandans begin the new year by going to churches, mosques and other places of worship to thank God for going through another year and pray for a good year. In fact, some christian churches rent stadiums and large halls to accommodate large numbers of worshipers.

Food and drink 

Although there is no special food eaten on the first day of the year, it’s  customary for people in Uganda to have a good meal and favorite drink on Jan1 wishing to eat delicious meals and enjoy their favorite drinks throughout the year. And people try to avoid conflicts or quarrels with family members or neighbors so they can have a peaceful year.

Politicians send messages of new year wishes to their supporters on social media and other media and the president of Uganda usually addresses the nation on January1.  

Unlike in Japan 

However, unlike in Japan where the new year’s day (Jan 1) is the beginning of a 3-day holiday, January1 in Uganda is at the tail end of the Christmas and new year’s holiday. Christmas and New Year’s holidays usually start around December 23rd and end on January1. Most Ugandans return to work from January 2nd. 

Heri ya Mwaka Mpya! Another swahili phrase meaning “Best wishes in the new year!


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オーストラリアの新年のお祝い

ケンジントン英会話ブログ:オーストラリアの新年のお祝い

講師デニー

あけましておめでとうございます!
この記事を読んでいるみなさんが良い新年を迎えられたことを願っています。
今日のトピックは「新年」についてですが、「オーストラリアの」新年です!
クリスマスと同様に、オーストラリアの新年は北半球の国々とは少し異なり、多くの観光客を引きつけます。

 

オーストラリアの新年の花火とビーチ

ケンジントン英会話ブログ:オーストラリアの新年のお祝い

日本では、新年は通常、家族が集まって伝統的な食事を食べたり(おせちやお雑煮など)、神社へ初詣に行ったり、新年の初日の出を見るためにハイキングに行ったりするなど、プライベートに祝われます。
日本の新年はとても静かで、道路も特に静かです。
多くの店も数日間閉まっています。

オーストラリアでは、新年はもっとパーティーのようなお祝いです。
さまざまなコミュニティの人々がビーチ、街、公園などの場所に集まり、アイスクリームなどのスナックを食べながら花火を見ます。ちなみに、この時期のオーストラリアは夏です。
多くの人々が集まる地元のビーチで花火を見ることはとてもよくあることで、その時期にオーストラリアにいるなら、大晦日に地元のビーチに行くのは良いアイディアです。

 

オーストラリアのカウントダウンと新年のキス

ケンジントン英会話ブログ:オーストラリアの新年のお祝い

新年が近づくと、シドニーハーバーブリッジ周辺では素晴らしいイルミネーションでカウントダウンが行われます。
これは、都市に来られない人たちのためにテレビでも生放送されます。
都市は通常、人でいっぱいで (ほとんどが非常に酔っ払っています) 、ダンスクラブ、バー、テーマパークなどのイベントが周辺で開催されます。

カウントダウンがゼロになると、人々はお互いに「Happy New Year」と言って祝い、新年のキスをする文化的な伝統もあります。
これはカップルだけでなく、たまには見知らぬ人同士が新年の楽しみのためにキスをすることもあります。
とても興味深いですね。ほとんどの人がかなり酔っているので、翌朝には覚えていないかもしれません!

[オーストラリアのカウントダウンのYouTube動画]

私の新年の思い出

私が特に覚えている新年に関する思い出は、20代前半に友達と一緒に街に出かけ、テーマパークのパーティーに行ったことです。
それはルナパークという場所で、ハーバーブリッジのすぐ下にあります。
私たちはそこに行ってかなり楽しい時間を過ごし、新年が来たときには、橋の真下で私たちの真上で爆発する花火を見ました。
その後、私たちは夜遅くまで街を歩き回り、バーに行って、最終的に家に帰りました。
家にどうやって帰ったか正確には覚えていませんが、何とか帰りました。

 

まとめ

オーストラリアの新年は、クリスマスのイベントと同様におすすめです。
特に日本の人々にとっては、非常に異なる体験です。

 

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[英語原文]

New Years Celebrations in Australia

Merry Christmas and Happy New Year! Hopefully everyone reading this had a good new year, and today’s topic is specifically about that – the new year, but in Australia! As with Christmas, Australian New Years tends to be a little different to countries in the Northern Hemisphere, which also attracts many tourists.

Fireworks and Beaches

In Japan, the new year is usually celebrated privately among family gathering together to eat traditional foods such as osechi and ozoni, while also doing things like going to the shrine to wish for a good year, hiking to see the first sunrise of the year, and so on. Japan is very quiet during the new year and roads are particularly silent. Many shops are closed for a few days, too.

In Australia, the new year is more of a party-like celebration. People from various communities would gather in places such as beaches, the city and parks and witness fireworks display’s alongside eating snacks such as ice creams and so on – keep in mind it’s summer in Australia during this time. It’s very common to see fireworks at local beaches where many people gather, so if you’re in Australia at that time, going to a local beach is a good idea on New Year’s Eve.

Countdown and New Year’s Kisses

By the time new years is about to hit, there’s usually a countdown that’s showcased in fantastic illuminations around Sydney Harbour Bridge. This is shown live on TV as well for people who can’t make it into the city. The city is usually absolutely packed with people – who are mostly very drunk – and there are events around the area such as dance clubs, bars and theme parks. 

Once the countdown hits zero, people celebrate by saying Happy New Year to one another and there’s also somewhat of a cultural tradition to get a New Year’s kiss. This isn’t just for couple’s – random strangers might sometimes just kiss each other on New Year’s for the fun of it. It’s pretty interesting, and most people are very drunk so they might not even remember it the next morning!

My New Years’ Experience

My personal experience with the new year that I particularly remember was going out with friends in my early 20’s to the city and going to a party at a theme park. It’s a place called Luna Park, and it’s right under the harbour bridge. We went there and had a pretty good time, and when New Year’s hit, we were directly under the bridge seeing an explosion of light right above us. After that, we walked around the city late at night and went to a bar, then eventually went home. I don’t remember how exactly I got home, but I did…somehow.

Australian New Year’s comes recommended, just like the Xmas events. It’s a very different experience, particularly for Japanese people.


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お正月に使える英語とスコットランドの大みそか(Hogmanay)と新年

ケンジントン英会話ブログ:お正月に使える英語とスコットランドの大みそか(Hogmanay)と新年

講師ジェイミー

みなさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

忙しい一年を過ごしたケンジントン英会話は、ついに今年が終わりに近づいています。(このブログを書いている今は2023年12月。)
私たちのチームと生徒のみなさんのおかげで、特に過去数年のコロナ禍を経て、素晴らしい年となりました。
学校とシステムにいくつかの変更を加え、素晴らしい新しい講師とスタッフを雇い、全体的に素晴らしい年でした。
みなさんにとっても良い年であったことを願っています。

今日のブログでは、スコットランドでの新年の過ごし方、その時期に使えるフレーズ(そして使わないフレーズ)、スコットランドの文化について少しご紹介したいと思います。

 

スコットランドの大みそか (Hogmanay)と新年

ケンジントン英会話ブログ:お正月に使える英語とスコットランドの大みそか(Hogmanay)と新年

故郷スコットランドの正月は、ここ日本とはかなり違っています。というのは、かなり活気があるからです。

スコットランドでは、大晦日のことを「Hogmanay (ホグマネイ)」と呼びます。
なぜそう呼ばれるのかははっきりしませんが、ギリシャ語、フランス語、ノルウェー語、ケルト語から来た可能性があり、はるかさかのぼって1443年から使われています。

いくつもの伝統があって、今もなおそれに従っている人もいます。
たとえば、年末の大掃除、真夜中に玄関を開けて新年の空気を入れる、友人や親戚の家にウイスキー、石炭、ショートブレッドを持っていくなどです。
ですが一番特別なのは、「first footing(ファースト・フッティング)」と呼ばれるものです。

「first footing」は12月31日の真夜中に始まり、通常3、4日間続きますが、それ以上続くこともあります。
伝統的には、家の敷居を初めてまたぐと、その年の幸運を呼び込むと言われており(背の高い、髪の色が暗い男性が最高の運をもたらすと言われています)、さきほど言ったウイスキー、石炭、ショートブレッドの中で一つ以上を持って行くことになっていますが、現在ではただお酒を持って行く人がほとんどです。

言うまでもなく、この時はどんちゃん騒ぎで大いに盛り上がり、目覚めると以前は知らなかった人々が自宅にいたり、お店が予定より長く休業していたり、年の始めから働かなくてはならない不運な人達が二日酔いでみんな参っている、ということも珍しくありません。

たとえ凍えるような寒さの中であっても、新年には外でパーティーをするのも人気です。
スコットランドの首都エディンバラのストリートパーティーには毎年約40万人が参加します。
ウイスキーをたくさん飲んだり、バグパイプが演奏されたりします。あえて言うなら、バグパイプは私の好きな楽器ではありませんが。
新年にはハギスを食べる人もいます。
これはあまり美味しそうにみえない料理で、羊の臓物を細かく刻んで羊の胃の内膜に詰めてオーブンで焼いたものです。私は大好きです!

 

新年の挨拶に使える英語フレーズ

ケンジントン英会話ブログ:お正月に使える英語とスコットランドの大みそか(Hogmanay)と新年

いわゆる年賀状というものはなく、たいてい新年の挨拶を添えたクリスマスカードを送ります。
英語での新年の挨拶に「congratulations」は使わないのでご注意ください。シンプルに「Happy new year」と言います。

「Happy new year」を何度も言ったり聞いたりするのに飽きたら、これらのフレーズもオススメです。

下記の二つは通常、グラスを手にしてトーストとして言われます。

Here’s to the new year
(新年に乾杯)

Cheers to the new year
(新年に乾杯)

これらのフレーズも役立ちます。

Out with the old and in with the new.
(古いものは捨てて、新しいものを迎え入れましょう。)

Here’s to another year of [fun/ laughter/ success/ drinking]
(さあ、もう一年の [楽しみ/笑い/成功/お酒] に乾杯)

 

私の日本でのお正月

私が初めてここ日本で新年を迎えた時、私の妻の家族を驚かせた私のふるさとの伝統がもう一つあります。
その夜、除夜の鐘が鳴った後に「Auld Lang Syne (オールド・ラング・サイン)」を口ずさんだ時、義父は私が日本の歌「蛍の光」を知っていることに驚きました。

残念ながら、これは日本の歌ではなく、有名なスコットランドの詩人ロバート・バーンズによって書かれたもので、通常新年の鐘が鳴り始めた後や葬儀で歌われます。
ほとんどのスコットランド人は、この曲をこれらの機会と結びつけているので、大丸が一日の終わりに閉店する合図や、最後の地下鉄が出るときにこれが流れると思うと、私は少し笑ってしまいます。

 

まとめ

2023年がみなさんにとって素晴らしい年であったことを願います。
ケンジントン英会話を代表して、私たちと一緒に学んでくれて本当にありがとうございます。

生徒としてみなさんをお迎えできたたことを幸運に思います。昨年みなさんに英語を教えることが本当に楽しかったです。
今年もがんばってくださいね。

2024年がよい年でありますように。

ジェイミー

 

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[英語原文]

Happy new year!

Hello everyone. We have finally come to the end of another busy year in Kensington. Thanks to our team and all of our students this has been a great year for us especially after the doldrums of the past few years of Covid 19. We have made some changes to the school and system, hired some great new teachers and staff, and generally had a wonderful year. I hope the same can be said for all of you. In my blog today, I’m going to tell you a bit about how we spend the new year in Scotland, what kind of phrases we use at that time of year (and which we don’t) and introduce you to a bit of Scottish culture. 

New Year in Scotland (Hogmanay)

New year at home in Scotland is quite different from what it is here in Japan, for one thing it’s a lot livelier.

In Scotland new years’ eve is known as Hogmanay, nobody is quite sure why, but the word possibly comes from the Greek, French, Norse, or Celtic languages and it has been used from as far back as 1443.

There are a number of traditions that some people still follow such as the end of year cleaning, opening the front door at midnight to let in the new year air, bringing whisky, coal, or shortbread to a friend or relative’s house etc, but the big one is called first footing.

First footing starts after midnight on the 31st and usually continues for 3 or 4 days but can sometimes continue longer than that. Traditionally, the first foot to cross your door is supposed to bring you your luck for the year(tall dark men are supposed to bring the best luck) and we are meant to bring one or more of the things above, but nowadays most people just bring booze.

Needless to say, this is a time of much hard partying and it’s not unusual to wake up to find people in your house you have never met before, shops to be closed longer than planned and hangovers to be defeated collectively for those unlucky ones who have to work at the beginning of the year.

Even though it’s freezing ,outdoor parties are also popular at new year, the street party in Edinburgh, which is Scotland’s capital, has about 400,000 people in attendance every year.
Whisky is consumed in large amounts and bagpipes are played, not my favourite instrument I have to say. Some people will eat haggis at new year, a rather unappetising dish made from minced sheep organs stuffed into a sheep’s stomach lining and roasted in the oven. I love it!

New Year’s Greetings

We don’t have 年賀状 as such, people send Christmas cards which usually contain a message for the new year. Please remember that we don’t use congratulations as a new year greeting in English, it’s simply.. Happy new year.

If you get a bit tired of saying or hearing the same thing over and over again then here are some options. 

These two are usually said with a glass in hand and meant as a toast. 

“Here’s to the new year” 

“Cheers to the new year! 

Out with the old and in with the new.

You can also say “All the best for the new year” or “Here’s to another year of (add whatever you like here) Example “Here’s to another year of fun/ laughter/ success/ drinking”.

There is one more tradition that we have at home that surprised my wife’s family the first new year I was here. I started humming the tune to Auld Lang Syne after the bells rang that night and my father in law was surprised that I knew the Japanese song 蛍の光.
Sorry, unfortunately this is not a Japanese song it was written by a famous Scottish poet called Robert Burns, and is usually sung at new year after the bells start ringing, or funerals. Most Scots acquaint this song with those occasions so it always makes me laugh a little to think that it signifies the closing of Daimaru at the end of the day or the last subway train.

I hope 2023 was a great year for you and I know I speak for all of us when I say, thank you so much for joining us, we feel lucky to have you as students, and it was a real pleasure teaching you last year. Keep up the good work this year.

All the best for 2024
2024年がよい年でありますように。

Jaimie


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【講師:ジェイミー】2022年を振り返って

Talk about myself/my hometown/my country
Looking back on 2022

Hello again!

If you have been in Kensington Eikaiwa for a while you will have probably taken one of our seasonal classes called looking back on the year and I have to say that at the end of each year I am usually a bit disappointed with myself! I always take a negative view of how I spend each year and think that I should have done more, drunk less, saved more money, been nicer, travelled more, and this that and the next thing, but this year all that has come to a stop. It’s time to be positive and focus on the good points from the year instead. 

I did a lot last year. In March I took a trip to Osaka, Nara, and Kyoto and was able to meet up with one of our former staff members Rina ,who despite being pregnant , still looked as youthful and healthy as always and was kind enough to take me out and about and show me around Osaka a bit. I travelled to Miyazaki with my family in May, went on my disastrous but still fun trip to Fuji in July, and even made a brief stop in the UK at the end of October so all in all I’d say that was a pretty good year. 

My son is now in first grade of junior high and is, if he keeps growing like this, going to a very big man indeed just like his uncle and grandfather and my daughter is now in fourth grade of primary school and has started hip hop dance classes and learning the guitar with our new teacher Patrick in the Yakuin school as her teacher. Where does the time go? It really seems like yesterday that they were just babies. I succeeded in losing a lot of weight last year ( it was about time) even though my attempts to cut down on drinking beer have failed miserably! 

All in all, I’d say that the positives outweighed the negatives last year and from this year on when the end of the year comes I’m going to be focusing on what went right rather than moping about complaining into my wine glass about what went wrong!

Jaimie


私の出身地、私自身~講師の自己紹介
2022年を振り返って

また会いましたね!

ケンジントン英会話にしばらくいらっしゃる方は、「Looking back on the year(今年を振り返って)」という、毎年12月に行われるクラスをおそらく受講されると思います。
そして、いつも年末になると、私は自分自身に少し失望していると言わざるを得ません!
私は毎年自分がどのように過ごしたかについては、いつもネガティブで、もっと多くのことをし、飲酒を減らし、お金を節約し、より良い生活を送り、もっと旅行をするべきだった等々…と考えます。しかし、今年はそれを行いません。
ポジティブになり、その年の良い点に集中する時が来ました。

昨年はいろんなことを行いました。
3月に大阪、奈良、京都に旅行に行った時には、以前スタッフだったリナさんに会うことができました。
妊娠中にもかかわらず、相変わらず若々しく健康そうで、親切にも私を連れ出して大阪を少し案内してくれました。
5月には家族と一緒に宮崎旅行をし、7月には悲惨でしたが楽しい富士山旅行に行き、10月末にはイギリスに少し立ち寄ったこともありました。
全体としては、かなり良い年だったと思います。

息子は今中学1年生で、このままのスピードで成長していくとすぐに彼の叔父や祖父のように大人になるでしょう。娘は小学4年生になってヒップホップダンスを始め、ケンジントン英会話(薬院校)の新しい講師であるパトリックにギターを習い始めました。
時間はどこへ行く?彼らが赤ちゃんだった頃が本当に昨日のことのように感じます。
昨年は大幅な減量に成功しました (もうそろそろその時期でした)。ビールを減らそうという試みは惨めに失敗しましたが。

全体として、昨年はプラス面がマイナス面を上回ったと思います。
今年から年末にかけては、ワイングラスに向かって上手くいかなかったことについて不平を言って腐るのではなく、何がうまくいったかに集中します!

ジェイミー


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【講師:ヘンリー】ウガンダでの子どものころのクリスマス

Talk about myself/my hometown/my country
Xmas in my childhood

Xmas used to be the happiest time of year for me when I was a kid. In fact, I’d start counting down to Xmas in October. In my home country Uganda, schools close in early December for  the longest school break (Dec to late Jan). 

Around December 15th, my sisters would start decorating the house for Xmas. They put a tall ( real, not plastic) Xmas tree in the living room and played Xmas songs on cassette players. On Xmas morning there were Xmas presents with our names on them, under the Xmas tree. Our family used to go to church on Xmas. I think almost everybody in our town used to go church on Xmas in those days. After church, we would come home and have a great Xmas feast! Our parents used to watch Queen Elizabeth II’s Xmas message on TV at 2:00 p.m. local time. 

And oh, we didn’t open our presents on Xmas day. We opened them on the next day (Dec. 26th). December 26th is Boxing Day. The day for opening Xmas presents. I think nowadays most kids in my country don’t wait for boxing day. They open their presents on Xmas day. When I was a kid, we used to wait!

How did you celebrate Xmas when you were a kid?

Merry Xmas!

Henry


私の出身地、私自身~講師の自己紹介
子どもの頃のクリスマス

私が子どもの頃、クリスマスは一年で最も幸せな時でした。
実際私は10月からクリスマスまでのカウントダウンを始めていました。
私の母国であるウガンダでは、12月初旬に学校は休校になり、最も長い休暇が始まります。 (12月から 1月下旬まで) 

12月15日頃、私の姉妹たちはクリスマスに向けて家の飾り付けを始めていました。
彼らはリビングルームに背の高いクリスマスツリー (プラスチックではなく本物の) を置き、カセットプレーヤーでクリスマスソングを流していました。
クリスマスの朝、クリスマスツリーの下には私たちの名前が書かれたクリスマスプレゼントが置かれます。
私たち家族はクリスマスに教会に行っていました。
当時、私たちの町のほとんどの人はクリスマスに教会に行っていたと思います。
教会の後、私たちは家に帰って素晴らしいクリスマスのごちそうを食べます。
午後2時には、両親は女王エリザベス2世のクリスマスメッセージをテレビで見ます。

そして、そういえば、私たちはクリスマスの日にプレゼントを開けずに、翌日(12月26日)に開けていました。12月26日はボクシングデーといって、クリスマスプレゼントを開ける日です。
近ごろ、私の国のほとんどの子どもたちはボクシングデーまで待たずにクリスマスの日にプレゼントを開けます。
私が子どもの頃は開けるのは待っていました!

子どもの頃はどのようにクリスマスを祝いましたか。

Merry Xmas!
ヘンリー


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【講師:デニー】9年ぶりに体調不良(ひどい風邪)になりました

Talk about myself/my hometown/my country
Long Time No Sick

Hi,
In a very big surprise to me over the past week or so, I got sick!

Some students recently noticed that I had a runny nose and looked tired – that’s because I caught a cold. However, unfortunately the cold has become a little more complicated, because I developed an infection in my ear and sinuses.

It has led to some nasty symptoms over recent days, so I went to the doctor and am now taking antibiotics, as my ear is blocked up.

For me, this is surprising because the last time I was very ill like this was about 9 years ago, so it is rare.

Anyway, I’ll be fine, and please take care of yourselves too, especially during winter.

Denny


私の出身地、私自身~講師の自己紹介
Long Time No Sick

こんにちは。
この一週間かそこらで、とても驚きでしたが、私は病気になりました!

最近、鼻水が出て疲れて見えることに気づいた生徒さんもいましたが、私は風邪をひいていて、そして残念なことに耳と鼻に感染したため風邪が少し複雑になりました。

ここ数日でひどい症状が出ていたので病院に行きました。耳が詰まっていたため抗生物質を服用しています。

私にとってこれは驚くべきことです。
なぜなら、私が最後にこのようにとても調子が悪くなったのは約9年前だったからです。なので、めったにないことです。

とにかく、私は良くなります。
特に冬のあいだは、あなたも体に気をつけてくださいね。

デニー


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【講師:ティム】「今年の抱負」は達成できたか考える

Talk about myself/my hometown/my country
Tim’s 2022

Hello everyone,

It’s very tough to gauge whether I had a good year or not at the end of the year. The biggest problem is that I, as most of us, suffer from recency bias and tend to place more importance on events that happened to us recently. If that’s the case then this year has been terrible for me as my last week was particularly bad.

If I try to avoid recency bias and also try to remember what I did this year. I also need to remember what my new year resolution was this year cause I have no idea what it was anymore. I’ll check and get back to writing this blog!

5 minutes later
Ok I checked my first blog of the year and found out my resolution! It was to always be curious about things. I’d like to as much as possible read and research things that I don’t know with a goal of learning and educating myself as much as possible. 

Wow, I actually really did that this year. I’ve read a tonne of books so far, and I have studied about many things I knew very little about, mainly astronomy and science. I also managed to study Japanese a fair bit and I think if I keep it up in a year or two I’ll be fairly fluent in it which would be super helpful.

I will post about my favourite books of the year on our Yakuin blog before the holidays so please check it out for those of you that like reading and are interested in my recommendations.

Thanks!

Tim


私の出身地、私自身~講師の自己紹介
ティムの2022年

こんにちは、みなさん。

今年が良い年だったかどうかを判断するのは非常にむずかしいことです。
判断する際の最大の問題は、ほとんどの人がそうであるように、終末効果(recency bias)に悩まされ最近起こった出来事をより重視する傾向があるということです。
そのため先週は特にひどかったので今年がどうだったか判断するとしたら、今年はひどいものでした。

終末効果(recency bias)を避け今年何をしたかを思い出そうとすると、今年の新年の抱負が何であったかを思い出す必要があります。
確認してからブログの続きを書きます!

(5分後)

わかりました。今年最初のブログ「ティムの新年の抱負」に今年の抱負が書いてありました!

常に物事に興味を持つことです。可能な限り学び、成長することを目標として、自分の知らないことをできるだけ読んで調べたいと思っています。

ワオ、私は今年これらを実際に行いました。
これまでにたくさんの本を読み、天文学や科学などほとんど何も知らなかった多くのことを学びました。
また日本語もかなり勉強できたので、これを1、2年続ければかなり流暢に話せるようになり、とても役立つと思います。

冬休み前に、今年のお気に入りの本について ケンジントン英会話 薬院校(ウィンザー英会話)のブログ に投稿する予定です。
読書好きで、私のおすすめの本に興味がある方はぜひチェックしてください。

Thanks!

ティム


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【講師:ジェイミー】先月スコットランドに帰った時の話

Talk about myself/my hometown/my country
a quick trip home

Hi there! 

Last month I had to make an unscheduled visit to the UK and even though it was a bit of a mad dash I have to say I thoroughly enjoyed it (except the 13 hour layover in Helsinki airport that is).  It’s been a few years since I last went back so no big surprises for me this time.The last couple of times I felt like a complete alien in my own country because I hadn’t been back for so long.  There were a couple of things that occurred to me while I was there though. One thing that struck me was the rest of the world really seems to have moved on from covid. There are no restrictions, the number of infections doesn’t appear on the news and most of all nobody is wearing a mask anymore. On my first day back I asked my brother if I should bring one with me when we were going out and  he looked at me like I was crazy and said “What for? ” The other thing was that I am very out of practice at small talk. The Scots are a friendly bunch and due to the amount of time I have spent in Japan I’m a bit taken aback when shop staff or waiters etc strike up a conversation with me. I’m just not sure how to react! 

I had a chance to meet up with friends who I haven’t seen for a long time,some for almost twenty years actually and yes, we partied Scottish style so I was exhausted when I got back and the price of international flights right now is kind of beyond a joke but all in all it was a nice little trip. Can’t wait to go back longer next time round!

Jaimie


私の出身地、私自身~講師の自己紹介
急な帰省

こんにちは!

先月、私は予定外のイギリス訪問をしなければなりませんでした。
少し気が狂ったようにバタバタでしたが、私はそれを完全に楽しんだと言わざるを得ません (ヘルシンキ空港での13時間の乗り継ぎを除いて)。
前回帰国してから数年しか経っていないので、今回は大きな驚きはありませんでした。
それまでは、私は長い間帰国していなかったので、自分の国で自分は完全に外国人かのように感じていました。
今回、私が帰省している間、私に起こったことがいくつかありました。
まず私を驚かせたのは、世界の残りの部分が本当にcovidから離れたように見えるということでした。
制限はなく、感染者数はニュースに載らず、何よりももう誰もマスクを着用していません。
帰国した初日、兄弟に出かけるときにマスクを持って行ったほうがいいかと尋ねたところ、彼はまるで私が狂ったかのように目を向けて、「何のために?」と言いました。
次に驚いたことは、私は世間話が苦手になったということです。
スコットランド人はとてもフレンドリーですが、私は日本で過ごした時間が長いため、店のスタッフやウェイターなどが私と会話を始めると少し面食らいます。
どう反応していいのか分からないのです!

長い間会っていなかった友人達と会う機会がありました。20年近く会っていない友人もいました。
そして、もちろん、スコットランド式のパーティーをしたので、戻ったときには疲れ果てていたし、それに今の国際線の料金は冗談じゃないほど高すぎます。
しかし、全体としては素敵なプチ旅行でした。
次回はもっと長く滞在するのが待ちきれません!

ジェイミー


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【講師:ヘンリー】子どもの頃のペットについて

Talk about myself/my hometown/my country
My childhood pet

Hello everyone, any big plans for the weekend?  It’s time to tell you a little about myself/culture/country…
Sticking to the week’s theme “Animals and pets”, I’ll tell you about my childhood pet.
I had a pet dog when I was kid.He was a mixed breed dog, so I didn’t know exactly what breed he was.He looked like a lion, so I named him Simba. Simba means lion in Swahili.
I used to walk him and play with him in the park. He used to follow me everywhere.
I taught him some tricks. He was a very loyal dog.
One day, he got run over by a car! I was devastated!
I never had another dog.
Please tell your teacher and classmates about your childhood pet, if you had one.
Thanks.
Henry


私の出身地、私自身~講師の自己紹介
子どもの頃のペット

みなさん、こんにちは。週末に何か大きな予定はありますか?
今日は「私の出身地、私自身」をお話しする日なので、今週のテーマ「Animals and pets(動物とペット)」に関連して、子どもの頃のペットについてお話しします。

子どもの頃、愛犬を飼っていました。
雑種だったので正確な犬種はわかりませんでしたが、見た目がライオンに似ていたので、シンバと名付けました。
シンバとはスワヒリ語でライオンを意味します。
私は彼を散歩させたり、公園で彼と遊んだりしていました。
彼はどこにでも私を追いかけていました。
私は彼にいくつかの技を教えました。とても忠実な犬でした。
しかしある日、彼は車に轢かれました!私は途方に暮れました!
私は別の犬を飼ったことがありません。

子どもの頃にペットを飼っていた場合は、そのことを講師やクラスメートに伝えてみてくださいね。

Thanks.
ヘンリー


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【講師:ティム】オーストラリアの夏がやってくる

Talk about myself/my hometown/my country
The Australian Summer Comes

From this month onward, Australia is going to get real hot, because the seasons are opposite over there – it’s summer there when it’s winter here.

This means the days will get hot, the beaches will get very busy, and the sun will burn you easily if you don’t use sunscreen. It’s also a good time to head to Australia for a holiday, but a strong warning – because of the current global issues, it’s very expensive!

If you do go however, I recommend checking out Sydney and the beaches there. It’s great at this time of year.

Denny


私の出身地、私自身~講師の自己紹介
オーストラリアの夏がやってくる

オーストラリアは今月から本格的に暑くなります。
あちらでは季節が反対だからです。こちらが冬の時は、あちらは夏になります。

昼は暑くなり、ビーチは非常に混雑し、日焼け止めを使わないと太陽があなたを簡単にひどく日焼けさせます。
休暇でオーストラリアに行くのに良い時期ですが、注意が必要なのは、現在の世界的な問題のため、非常に費用がかかります!

もし行くなら、シドニーとそこのビーチをチェックすることをおすすめします。
この時期は最高ですよ。

デニー


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